2.気楽に行こう
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ
気楽に行こう 気楽に行こう
この世界に 決められた時間をあせらずに
楽しもう 楽しもう
この手の平に つかめるだけの幸せを胸に
まずは朝一から肩の力抜いた 毎日から始まる人間味
人間には可能 不可能 少なからずあるだろうから
あせらずに 走らずに 行こう気楽に おき楽極楽の錠
たまには昼から起きればどう?
寝起きから タモさんの弾けたトーク
口癖はいつもなるようになる 全てはうまく回るように舞う
考えてみな 辛いこと そのすべて今となれば愉快だと
そうさ生きてればいい 気持ち満ちてればいい
ただ明日への手綱 握ってればいい
いまく行き過ぎたらどうしよう?
には応じよう 俺らはそう行こう
気楽に行こう 気楽に行こう
この世界に 決められた時間をあせらずに
楽しもう 楽しもう
この手の平に つかめるだけの幸せを胸に
何が起きるかわからない 世の中不安がっても始まらない
その不安とは心の中に 創り上げた自分の世界
今から起こることはなるようになり あの過去も笑い話
ただいつかどこかつまづいても その時に立ち上がればいい
起こるべきことは起こるのであって
それ俺は楽に登るのであって
偶然と運命が2人手を組んで
行けるべきところ 人は行けるんです
楽に行こう 辛いことは
消えると言える から行けるまだ
上がったり下がったりの人生でまったり
考えるなんて 願ったりもない
気楽に行こう 気楽に行こう
この世界に 決められた時間をあせらずに
楽しもう 楽しもう
この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に
あぁ、そんな難しい顔やめて楽に そぅその張った肩も
たまには人まかせ 風まかせ 疲れたら休めば気の向くまで
どうにもならない事なら気にしない
終わったこと悔いない 今がもったいない
さー行こう!! 焦らず急がず今日ぐらい気楽に行こう 楽に行こう
礼儀がもっとう 挨拶はもっと 声高らかに 気持ちは確かに
早起きがもっとう 朝食は納豆 それが日本人たるもの
君 真面目だぞ 真面目だよ マジ眠そうなくせに なんでそんなんなん?
やっぱ損なんじゃん その考え方自体 楽しそうじゃん 君の子供時代は
あとは君次第で変わるみたい そんな君 おき楽にいたいなら
朝昼晩 おは、こんばん、ちは 挨拶はかたくなに楽にさ
気楽に行こう 気楽に行こう
この世界に 決められた時間をあせらずに
楽しもう 楽しもう
この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に
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